テレワークにおすすめのモバイルルーターを紹介!

テレワーク用モバイルルーター

 

政府主導のもと働き方改革が議論されており、働き方改革法案の一部が施工されました。

 

その結果、大企業、中小企業を問わず様々な働き方が導入・検討されてきています。

 

今までのように朝はオフィスに出社し社内で資料を準備し、外回りでお得意様を何社か訪問した後はまたオフィスに報告のために戻るという、いわばオフィスに縛られた働き方から、出先や自宅で報告義務を行えたり、直行直帰や家庭で働くなどのモバイルワークやテレワークなど場所に固定されない柔軟な働き方を制度として導入する企業が増えてきています。

 

オフィスでも家庭でもない場所でパソコンを使って仕事をするときには、パソコンのネットワークをどのように準備するかが問題となります。

 

フリーWi-Fiはセキュリティに疑問が・・・

テレワークとフリーWi-Fi

 

昨今、様々な場所で無線LANの環境が提供されておりますが、それらの公衆無線LANにはセキュリティの問題がつきまといます。

 

公衆無線LANは、簡単な設定でより多くの人がインターネットに繋がれることを目的としていることが多く、高度なセキュリティが保たれていないのです。

 

また、一箇所のアクセスポイントを多くの人が利用するため、混雑してくるとかなり遅くなってしまいます。

 

そのためテレワークなどのビジネス目的で外部からインターネットを利用するにはセキュリティ面で心配が無く、回線混雑が会費できる自分専用のモバイルルーターを使うのをおすすめします。

 

テレワークにはモバイルルーターがおすすめです

 

テレワークのためにモバイルルーターを利用する場合、回線速度と利用できるネットワークのデータ量に注目する必要があります。

 

私達が普段使っているスマートフォンやタブレットと比べるとパソコンのデータ通信量は桁違いに多く、月額のデータ使用量に上限のある料金プランですと、あっという間に月額の上限に達してしまいます。

 

パソコンの場合、ブラウザでホームページを見るような普通の使い方でも画像圧縮を行わないため、通信量がスマートフォンよりも多くなりますし、利用しているソフトウェアのバージョンアップが必須となる場合もあります。

 

一旦、月額上限に達しますと帯域制限を受け128bp程度のかなり低速の通信しかできなくなってしまいます。

 

毎月月末が近くなると、データ量を使い切ったからテレワークできなくなるという事態が起こることを避けないといけないので、上限がないプランを選ぶ必要があるのです。

 

たとえば、NTTドコモの大容量データプランであるギガホには普段30GBの上限が設定されており、増量キャンペーンを適用しても60GBの上限があります。

 

ソフトバンクの場合も同様で大容量プランであるメリハリプランは上限50GBに設定されています。

 

この容量はスマートフォンでは十分に思える容量なのですが、パソコンでは足りなくなることがあるのです。

 

更に、月額のコストに目を向けますとNTTドコモの場合は定期契約ありの場合で月額6,980円、定期契約がない場合は月額7,150円、ソフトバンクの場合は月額6,500円がデータ通信だけでかかります。

 

このようにNTTドコモやソフトバンクなどの3大キャリアの通信は非常に高額でおすすめすることはできません。

 

テレワークでパソコンをインターネットに接続するにはWiMAXのモバイルルーターを使うことをおすすめします。

 

テレワークにWiMAXのモバイルルーターがおすすめな理由

 

WiMAXには、ギガ放題という月額データ量無制限のプランがあります。

 

このプランは月額3,880円と3大キャリアに比べるとかなりお安いです。

 

それでいて、月額定額の範囲で下り最大440Mbpsの高速回線を使えるのでストレスを感じることがありません。

 

おすすめのWiMAXルーター

 

WiMAXのモバイルルーターは、UQ WiMAXの公式Webサイトに、NECプラットフォームズ株式会社製のSpeed Wi-Fi NEXT WX06とファーウェイ・ジャパン株式会社製のSpeed Wi-Fi NEXT W06の2機種の製品ラインナップがあります。

 

両機種とも15,000円と比較的安価で販売されています。

 

NTTドコモの場合ですと、唯一のラインナップであるHW-01Lというルーターが26,136円しますので、1万円以上お安いのです。

 

2機種ともWiMAX 2+とauの4G LTEの2種類の電波が使えます。

 

このうち、データ使い放題となるのはWiMAX 2+のみを利用している時のみで、au 4G LTEの利用に関しては、LTEオプション料として月1,005円が別にかかり月7GBの制限もあるので注意が必要となってきますが、2種類の回線を同時に使えるので、W06では1.2Gbpsという光回線に匹敵するスピードでインターネット接続できます。

 

以前と比べてモバイルルーターの回線速度が飛躍的に上がってきており、オフィスでLANを利用する時の速度と全く変わらない速度でネットワーク接続できるようになってきました。

 

テレワークで外部で仕事を行うためのネットワークとして、公衆無線LANではなくモバイルルーターを利用することをおすすめします。

 


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